健康117ナビ

身体の不調や悩みの解消方法、病気の原因症状治療予防などの健康総合情報サイトです。

頭痛の原因

頭痛の原因は人それぞれですが、成人の3~4人に1人は慢性的な頭痛に悩んでいるといわれます。頭痛は頭の一部の痛みや頭全体の痛みの症状をさす名称ですが、慢性的に頭痛を繰り返す場合は頭痛症といいます。何らかの頭痛の原因が引き金になって、痛みを感じる神経が刺激されることで頭痛の症状が起こります。

脳や頭蓋骨そのものは痛みを感じませんが、髄膜(脳をとりまく膜)や血管が圧迫されたり牽引されるなどで痛みを感じる神経が刺激されると頭痛の症状が起きます。

頭痛の多くが機能性頭痛とよばれる慢性頭痛です。慢性頭痛がなぜ起こるのかの詳細は現在のところ明らかになっていませんが、3種類の慢性頭痛に分けられ、それぞれの原因が考えられています。
慢性頭痛は緊張型頭痛・片頭痛(偏頭痛)・群発頭痛の3種類に大きく分けられています。慢性頭痛の原因は、精神的ストレス、筋肉のこり、不自然な姿勢、寝不足や寝すぎ、天気・騒音・光などの環境要因、食べ物や飲み物による影響などであると考えられています。

慢性頭痛ほかに、二次的頭痛としてホルモンのアンバランス、風邪、重篤な脳の病気である脳卒中(脳血栓・脳梗塞)・クモ膜下出血・脳腫瘍・髄膜炎などが頭痛の原因に挙げられます。

頭痛の原因を取り除くことで頭痛の予防や改善につながります。まずは自分の頭痛の原因を知って頭痛解消の手掛かりにしてください。あなたの頭痛はどんなときに起きますか?肩こりがひどい時に頭痛がおきますか?あなたの頭痛はズキズキ?締め付けられる?後頭部が痛みますか?頭痛の症状がいつ起きて、どんな頭痛の症状かを知ることが大切になります。

突然の激しい頭痛には緊急治療を要する病気が隠されていることが多いので要注意です。頭痛に吐き気・手足のしびれ・目がかすむなどの症状を伴う場合は早急に病院での診察を受けてください。

 - 頭痛の症状治療

PC用

PC用

  関連記事