尿失禁・尿漏れを予防改善する膀胱トレーニングのご紹介です。膀胱トレーニングは排尿を我慢することで膀胱を鍛える訓練で、切迫性失禁に効果的とされています。排尿を我慢できるようになるには、尿道をしめる筋肉を鍛える骨盤低筋体操も同時に行うことをおすすめします。
膀胱トレーニングとは、トイレに行きたくなっても即トイレに駆け込まないで我慢する訓練です。排尿日誌で自分の目標を設定するのもよいです。尿漏れが心配で早め早めにトイレに行くことが習慣になっていると膀胱は徐々に小さくなって尿がためにくくなります。膀胱は比較的伸び縮みできるため、我慢すると膀胱は伸びて広がります。トイレの間隔が3時間になれば、排尿を自分の意思でコントロールできるようになったといえます。
■膀胱トレーニング方法
尿意を感じたら、5分、15分と少しずつ我慢する時間を延ばしていきます。尿意をなるべく我慢して何度目かに尿意を感じたところで、急がずに我慢しながらトイレへ行くようにします。この膀胱トレーニングを毎日繰り返すうちに、膀胱にためられる尿の量が増えて行きます。また、尿を我慢できるようになる為には、尿道をしめる筋肉である骨盤底筋が強くなければいけません。骨盤底筋トレーニングも同時に行いましょう。

