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病気で爪甲剥離症

二枚爪のように爪の先端から割れたり剥がれたりしてくるのは爪甲剥離症の一つですが、体の病気や感染症で爪が割れることがあります。爪が割れる爪甲剥離症の原因はよくわかっていませんが、手足全ての爪に変化がある場合は体の病気が原因かもしれません。

爪甲剥離症は爪が爪床から剥がれてきた状態です。完全に剥がれて爪が抜け落ちる症例はなく、ひどいケースでも剥がれるのは半分程のようです。爪甲剥離症では爪が分厚くなったり脆くなったり赤く腫れたりはしません。爪甲剥離症の治療に、ビタミンE内服、爪床にステロイド外用剤が有効なことがありますが、慢性化しやすく難治で、季節・体調によって良くなったり悪くなったりを繰り返します。

爪甲剥離症の治療法は様々で、皮膚科の医師のもとでのコントロールが必要です。一般的に、爪が割れるのは一つか幾つかの爪だけが剥離を起こしますが、手足全ての爪に変化がある場合は、甲状腺機能亢進症(バセドウ病が代表的)などの全身的な疾患が原因かもしれませんから、病院で受診することをおすすめします。

爪が割れる原因

体の病気
爪が割れる爪甲剥離症を併発する病気に甲状腺機能亢進症(バセドウ病が代表的)が知られています。甲状腺機能が活発になり過ぎて爪の成長が促進されるため爪がもろくなり、爪が割れて二枚爪になりやすくなります。

感染症
感染症である真菌感染による爪白癬(爪水虫)やカンジダ感染(皮膚カンジダ症)でも爪が割れることがあります。

 - 爪の病気と健康

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