にきびを予防して、にきびを治すには、洗顔が最も効果的な方法です。洗顔はニキビの原因である余分な皮脂や角質を取り除いて肌を清潔に保つために欠かすことのできないスキンケアです。正しい洗顔方法を身につけてニキビケアをしましょう。自分に合った洗顔石鹸(洗顔料)を選ぶことも大切です。にきびによい洗顔料の選び方としては、弱酸性で刺激が少なく余分な添加物が入っていない洗顔料が基本といえるでしょう。洗顔後に保湿のスキンケアもお忘れなく!
ニキビを予防して且つにきびを治すには、洗顔が基本になります。自分の肌に合った洗顔料で洗顔をして、すすぎを十分に行って洗顔料を洗い流し、洗顔後は保湿などスキンケアも必ず行いましょう。ニキビを予防してにきびを治すには洗顔が効果的といっても、洗顔回数が多ければ良いというものでもありません。1日に2~3回で十分です。洗顔をしすぎると必要な皮脂まで洗い流されて乾燥肌になり、それを補おうと皮脂分泌が増えるという悪循環が生じます。
■にきび予防とにきびを治すための洗顔料の選び方
にきび予防とニキビを治すための洗顔料の条件は、弱酸性・肌への刺激が少ない・余分な添加物が入っていないことです。肌はもともと弱酸性ですから、肌のPH値を乱さず雑菌が繁殖がしにくい弱酸性の洗顔料がニキビ肌だけでなくニキビのない肌にも良いとされています。スクラブ入り洗顔料は肌への刺激が強すぎてニキビを悪化させてしまう可能性がありますからニキビ肌にはおすすめできません。ピーリング石鹸は成分やピーリングの原理を十分理解したうえで使用しましょう。
■にきび予防とにきびを治すための正しい洗顔方法
○下洗い(素洗い)
洗顔料(石鹸)で洗う前にぬるま湯で素洗いをします。ぬるま湯で洗顔することで汚れの7割は落ちるといわれています。お湯の温度がぬるすぎると皮脂や汚れが落ちにくく、熱すぎると皮脂が落ちすぎて乾燥肌の原因になってしまいます。脂性肌のニキビには34~38℃程のぬるま湯、乾燥肌の大人にきびには30~34℃程のぬるま湯がよいようです。
○洗顔料(洗顔石鹸)で洗う
両手の手のひらで石鹸を十分泡立てます。顔に直接洗顔料をつけて泡立てないでください。泡立ちを良くするために泡立てネットを使うのもっよいです。肌に手が触れないように泡で優しく洗うのがニキビ予防にきび肌の洗顔のコツです。皮脂腺の多い額・こめかみ・鼻・小鼻のまわりから洗います。アゴのラインも洗いましょう。
○洗顔料(洗顔石鹸)をすすぐ
洗顔料(洗顔石鹸)が肌に残らないように、ぬるま湯で念入りに洗い流します。毛の生え際は泡が残りやすいので気をつけます。すすぎは洗顔料を使った洗顔の倍の時間が良いといわれていますから、2~3分がすすぎに要する時間の目安になります。すすぎ終えたら、清潔なタオルで優しく水気をふき取ります。ゴシゴシ擦ってはいけません。

