歳を重ねると白髪が増えてきますが、白髪を気にしている若い人も増えてきています。白髪は育毛と同様に関心事の一つになっているといえます。色素細胞(メラノサイト)の働きが弱くなったり消失することでメラニン色素が作られなくなり白髪になるのですが、その詳細な原因の解明には至っていません。ですが、薄毛(うす毛)・抜け毛と同様の原因と考えられています。
黒髪のもとのメラニン色素の産生に必要なチロシナーゼ(酵素)の働きが40歳前後から弱くなるため、加齢に伴って白髪になっていきます。また頭皮環境に大きく影響する生活環境が悪いと健康な髪も育たない環境になるため白髪に繋がります。白髪の原因は薄毛(うす毛)・抜け毛と同様に遺伝・加齢・栄養不足・ストレスといわれ、同様の予防対策になります。
■白髪対策:白髪は抜く?白髪は抜かない?
毛髪は毛穴から2・3本生えていますから、1本の白髪を抜くことは毛根を痛めるだけでなく、残りの毛の成長に悪影響を及ぼし、他毛根の神経も刺激するために周辺の髪の毛が抜けやすくなったり白髪になりやすくなります。どうしても白髪が気になるなら白髪の根元のところをカットするのがよいです。
■白髪対策:白髪を隠す
白髪予防にはなりませんが、白髪を隠すにはヘアカラー・ヘアマニキュア・カラースプレー・白髪染めシャンプーなどがあります。それぞれ長所短所がありますから自分にあった白髪の隠し方を選ぶことになります。

