病気が原因で体臭がきつくなることもあります。体臭の原因になる代表的な病気としては糖尿病と甲状腺機能亢進症があります。糖尿病になると甘ったるいニオイが、甲状腺機能亢進症では独特のニオイが発生します。その他の病気・疾患でも特有のニオイがするようになるといわれています。
体臭は病気のシグナルであり、健康のバロメーターです。体臭から病気の発見に繋がることもありますので、急に体臭がきつくなったら何らかの病気が隠れていることがあります。体臭と侮ってはいけません。専門医の治療を受けましょう。
■体臭の原因になる病気・疾患
○糖尿病
血糖値が上がるためアセトン臭と呼ばれる甘い体臭になります。
○甲状腺機能亢進症
過剰に分泌される甲状腺ホルモンにいより血液中の遊離脂肪酸濃度が高まり、皮脂腺を刺激して独特な体臭になります。甲状腺機能亢進症は発汗量も増えますから、汗臭さ・体臭も強くなります。
○パーキンソン病
○慢性中耳炎
○蓄膿症
○腎臓病全般

