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足の臭いの原因と対策

足の臭いの原因を知って足の臭い対策をしましょう。足の臭いの原因は、足そのものと言うよりも、足を靴下や靴などで覆うことによる現代人の生活環境といえます。足の裏には汗腺が多く汗をかきやすいことに加えて、足の裏の角質層が剥がれ落ちたアカがたまった高温多湿の靴下や靴の中で皮膚常在菌(雑菌)が繁殖増殖しやすい状態になり、独特の足の臭いを作ります。

靴を履いていると、両足で1日あたりコップ1杯分の汗をかくといわれています。靴をはく現代人の足裏は汗をかきやすく蒸れやすいです。

足の臭い対策は、日頃の足裏を清潔に保ち、通気性をよくすることが大切です。

足の臭いの原因

足の臭いは細菌が汗や皮脂を細菌を分解したときに発生します。足の臭いが強い場合は、足臭症とよびます。

汗っかきの人は足の臭いが強い傾向があります。偏平足では汗の蒸発がしにくいため足の臭いには気をつけたほうがよいようです。

細菌の中に水虫菌(白癬菌)があります。放っておくと水虫になってさらに強い臭いが強くなる原因になります。足の臭い対策は水虫対策にもなります。

食生活が足の臭いにも大きく関係しています。脂っぽい動物性食品を摂りすぎると汗をかきやすくなります。野菜や魚中心のいわゆる日本食(和食)がおすすめです。

足の臭いを消す方法

酢で足の臭いを解消する方法のご紹介です。大さじ1杯の酢を入れた40℃以上のお湯をいれた洗面器に足を10分ほどひたします。抹消血管の循環がよくなり、酢のクエン酸が雑菌の増殖を抑えてくれるので足のニオイを消してくれます。

足の臭い解消対策

○靴を履くときは素足でなく靴下を履きます。靴下はシルクやウール素材の吸湿性・発散性のよいものがおすすめです。綿素材は吸湿性には優れているのですがシルクやウール素材に比して発散性が低いため臭いがこもる傾向があります。

○靴を履く前に足用の制汗剤や防臭スプレーをして、乾かしてから、靴下や靴を履きます。

○靴を一日中履いている場合でも、短い時間でも良いですから靴を脱いでムレを抑えます。

○できるだけ小まめに汗を拭き取ります。

○活性炭や消臭剤が配合された通気性のよい中敷を靴の中に敷きます。

○同じ靴を毎日履かない。一度履いた靴は2~3日休ませます。風通しの良いところで陰干しにして靴を乾かし、片付けるときは乾燥剤や新聞紙を靴の中に入れます。消臭効果のある方法を試してみては?

  • ・コーヒーのカスを乾燥させお茶パックなどの小袋にいて靴の中に入れる。
  • ・消毒用のエタノールで革靴の内側を拭く。除菌効果・防カビ剤効果があります。
  • ・10円玉を靴の中にいれる。10円玉の銅がバクテリアの増殖を抑えます。

○自宅では(特に夏場)は、できるだけ素足でいます。

○足を殺菌効果のある薬用石鹸で足の裏・かかと・爪の先・指の間を丁寧に洗います。

○入浴やシャワーの後は足裏をよく乾かします。

○脂肪過多の食事やタンパク質偏食に気をつけます。和食がおすすめです。何よりも栄養バランスのとれた食事です。

 - 体臭・加齢臭予防対策

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