花粉症と風邪は似た症状があります。花粉症と風邪の見分け方としては、花粉症では風邪のように熱が38℃台まで上がることはまずないことです。ただ、花粉症が風邪のように全身がだるく熱っぽくなるなど全身症状を伴うこともあるため風邪と勘違いしてしまうこともあります。花粉症はアレルギー症状で、くしゃみ、鼻水・鼻づまり、目のかゆみが主な症状です。目と鼻の症状が一緒に現われているなら花粉症の可能性大といえるでしょう。
花粉症の原因は花粉(アレルゲン)で、免疫反応の過剰によって起きるアレルギー性疾患ですが、時期的に冬の風邪シーズンと重なったりする季節の花粉症を風邪と勘違いしていることもあるようです。自己診断が難しい場合は病院で医師に診断してもらいましょう。花粉症と風邪の見分け方ですが、風邪は通常1週間程で治りますが、花粉症は原因になっている花粉が飛んでいる間ずっと続きます。また、花粉症で熱っぽく体がだるい感じがあっても38℃以上に熱が上がることはないといってよく、風邪の鼻水は数日でねっとりした鼻汁になりますが、花粉症の鼻水は水性の「水っぱな」のままです。花粉症と風邪を合併すると症状が重くなって、診断も難しくなり治療効果も得にくくなります。いずれにせよ、花粉症が疑われる場合は病院で診断してもらい、花粉症がひどくなる前の予防対策をと治療が大切になります。

