冷え性の睡眠対策はずばり「頭寒足熱 」です。寒い冬は足が冷えて眠れないない、体がなかなか温まらない、など冷え性は快眠の妨げになり、疲れを翌日に持ち越す原因にもなります。まずは足を温めてください。寝具にも気配りをしましょう。寝る前に冷え性を改善する入浴方法をすれば快眠につながります。
床に就いても足が冷たい体が温まらないなど、寒い冬は冷え性が悪化して冷え性の人にはつらい季節です。足が冷えていると寝付きも悪く、ぐっすり心地よい睡眠にならず、目覚めも快適とはいえません。足を温める簡単な方法は足を締め付けないゆるい靴下を履いて眠ることです。5本指ソックスなら指の間がムレませんからおすすめの靴下です。靴下だけでは冷え取りができないなら湯たんぽやあんかも利用しましょう。また足枕(フットピロー)や薄目の座布団やクッションを利用して足を高くして寝ると、下半身に溜まった血液循環が促されて体温低下を防ぐことができます。足の冷え取りをすることで首筋や肩の冷えも和らぐはずです。それでも首筋や肩がスースーするなら、首と掛け布団の隙間がなくなるように枕の位置を工夫してください。かい巻き布団を利用するのも一つの対策です。寝具は自分の体にあった背骨が自然なS字湾曲するもので、天然素材の綿・ウール・絹がよいです。寝る10分ほど前に布団乾燥機で湿気を取っておくのもよいですね。湿気の少ない布団はそれだけで保温効果があります。パジャマやシーツも肌触りと吸湿性がすぐれた綿や絹など天然素材のものがおすすめです。眠るときの冷え性対策をして快適な睡眠にしましょう。

