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低血圧や貧血で冷え性に

低血圧や貧血が原因で冷え性になることがあります。低血圧では、ポンプ役の心臓の血液を押し出す力が低いですから、末端の静脈まで温かい血液が行きわたりにくく、末端冷え性(手足の冷え性)になりやすいです。貧血では、酸素を運ぶ赤血球が少ない状態ですから、栄養をエネルギーに変える酸素不足で疲れやすく手足が冷えるという症状があらわれます。

低血圧で冷え性に

多くの低血圧は持って生まれた体質です。だからといって冷え性を諦めるのはちょっと待ってください。心臓以外の筋肉も血液循環を助けています。普通の人でも手が冷えたときに手をグーパーすると手が暖かくなります。筋肉アップが冷え性を改善してくれます。第二の心臓とも呼ばれる足を鍛えたり、規則正しい食事や生活などの冷え性改善対策をすれば、冷え性の悩みは改善されるはずです。

ただ、最近になって低血圧になった、めまいや立ちくらみをするようになった、などの症状があるときは体質的な低血圧ではなく病気が原因で低血圧になっていることが考えられますから、病院で診察をうけましょう。

貧血で冷え性に

貧血の約90%が鉄欠乏性貧血です。鉄分豊富に含むレバー類、青魚、海藻類などを積極的に食して鉄分不足を補いましょう。貧血の場合はスポーツをすると酸素不足に拍車をかけてめまいや立ちくらみを起こしやすくなりますから激しい運動は避けてください。

もし、偏りのない食生活をしているのに貧血状態になるなら、他の病気が原因かも知れません。病院で診てもらいましょう。女性の場合は生理や婦人科の病気で貧血になりやすいです。

 - 冷え性改善対策

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