枝豆は夏ばて防止・予防によいのです。栄養満点の枝豆をおすすめします。枝豆のゆで方によっても枝豆の美味しさは変わります。ダイエットにもよいとか。
枝豆とは大豆が未熟なうちに枝ごと収穫したものです。大豆は豆類ですが、枝豆は野菜類に分類されます。枝豆は豆と野菜の栄養を同時に摂取できる食べ物です。
■夏ばて防止・予防に枝豆:疲労回復・便秘解消・肝機能補助
枝豆には、タンパク質、ビタミン、ミネラル、食物繊維を豊富に含みます。
○枝豆には、タンパク質、ビタミンB1、ビタミンB2、カルシウム、食物繊維、鉄分などが豊富に含まれています。
ビタミンB1:栄養ドリンクに必ず入っているビタミンです。糖質(炭水化物)の代謝、アルコールの分解、疲労回復、イライラ防止
食物繊維:腸内環境を整えます(便秘解消になります)
○枝豆には、大豆にはないビタミンA、ビタミンCも含みます。
枝豆のタンパク質にあるメチオニンが、ビタミンB1・Cとともにアルコールの分解を助けるので、肝機能の負担をかるくします。ということは、やはり「ビールのお供に枝豆」でしょうか。
■夏ばて防止・予防に枝豆:ダイエット
枝豆のカロリーは100gあたり大体140カロリー(食する豆の分部だけで、さやを除いたものです)
夏が旬の枝豆は、栄養価が高く、サポニンという成分は脂肪の吸収を防ぎ分解も促すので、ダイエットにもよいそうです。
■夏ばて防止・予防に枝豆:おいしい枝豆のゆで方
○枝豆のゆで方:塩
美味しい枝豆のゆで方は、塩4%にありました。1リットルの水に対して約40gの塩が良いそうです。塩分が高いとご心配ですか?枝豆は塩がしみ込みにくいので、枝豆を食べる部分だけならわずか1gです。
・甘味:1gを越えると塩気が甘味よりも強く感じます
・弾力性:塩分濃度が高くなると豆内部の水分が外に流出して、縮んで硬くなり弾力性がなくなります
○枝豆のゆで方:材料の用意
簡単です。水1リットル、塩40グラム、枝豆250グラム(枝豆の量が多い場合は水と塩を割合に応じて増やしてください)
○枝豆のゆで方:ゆでる前
・水洗いします
・「塩もみ」と「さや切り」:塩がしみこんで美味しくなります。これが面倒な方は枝豆に塩をまぶして1時間置くと良いです。塩もみした枝豆は、塩も洗い流さず一緒に鍋に入れます。
注意)用意した塩を使います。例えば、塩もみに10g使うならゆでるのに30gで、合計が40g(塩4%)になるようします。
○枝豆のゆで方:ゆで時間
3~5分がよいそうです。ゆで過ぎると、アミノ酸が流出してしまいます。
○枝豆のゆで方:ゆでた直後
・ウチワで冷まします。氷水に通すと色は良くなりますが、水っぽくなりやすいです。
・塩4%で十分な塩加減ですが、塩ふりは、塩辛い方向けです。塩分取りすぎにご注意ねがいます。
■夏ばて防止・予防に枝豆:枝豆の選び方
緑が濃く、豆の粒が大きく、さやが膨らんでいるものを選んでください。
※枝豆の雑学
セーフガードに枝豆は適用されていません。輸入枝豆の残留農薬・遺伝子組み換え・ポストハーベスト農薬が気になるところです。輸入農産物は安価であるのは大きな魅力ですが。

