暑い夏で夏痩せすると思いきや夏ぶとりの人もちらほら。夏ばて防止のし過ぎ?夏は気温と体温の差が少ないので基礎代謝が低くなるんです。基礎代謝が低いので消費エネルギーが少ない。だから太りやすいので夏太りするという構図です。また、夏太りしやすい人は夏に脂っこい食べ物を好む傾向があるようです。
夏ぶとりの原因は、基礎代謝の低下、水分、食事(食生活)です。
■夏ばてならぬ夏太りの防止・予防:基礎代謝の低下を防ぐ
もともと基礎代謝が低下する夏なのに、冷房で自律神経のバランスが乱れて基礎代謝が低下します。当然太りやすくなります。
○冷房病対策をしてください。
■夏ばてならぬ夏太りの防止・予防:水分補給
水分を摂りすぎるとむくみます。ですが、水分不足になると筋肉の中でエネルギーが作りにくくなります。
○こまめな水分補給をしてください(ビタミン・ミネラルも一緒に)
○目覚めにコップ1杯のお水を飲んでください。(寝汗による水分不足を解消と脳を刺激して体の細胞を起こすと代謝が高まります)
○糖分を多く含むジュースや炭酸飲料水は避けてください
■夏ばてならぬ夏太りの防止・予防:食事(食生活)
夏ばてしないようにとスタミナ料理を食べたり、つい手の伸びる糖分の多い飲料水や冷菓子て夏太り、旅行などのイベントで食べ過ぎたりと太る原因がのきなみです。
○食べすぎに注意
必要なカロリー以上の食事は夏太りだけでなく肥満の原因です
○食事の回数を増やす
食事をすると消化・吸収のためのエネルギー代謝(食事誘導性代謝)をします。食事の回数を増やすと代謝量を増やすことになります。ただし、1回あたりの食事の量は減らしてください。1日あたりのカロリーを小分けにするんです。そして、就寝の3時間前に食事は終わらせてください。就寝前の食事は太る原因になります。
○冷たい食べ物に注意
冷たいと油分や甘味を感じにくくなります。冷やし中華・アイスクリームなどにはご注意ください。
■夏ばてならぬ夏太りの防止・予防:運動
○有酸素運動で脂肪燃焼させます(エアロビクス・ウォーキングなど)
内臓脂肪が多いと、同じ食事でも胃腸の働きが悪くエネルギー消費の効率が悪いです。内臓脂肪対策には有酸素運動です。
真夏の屋外での運動には水分補給には十分気をつけましょう。
○無酸素運動で基礎代謝をあげます(ダンベル体操、スクワットなどの筋トレ)
筋肉量が多く基礎代謝が高いほど太りにくいといわれています。
○ストレッチングで新陳代謝を活性化させます
股関節ストレッチングは冷え性・便秘・下半身のむくみ取りになります
○日常生活での身体活動の工夫をする
家事を積極的に行い体をうごかす・一駅歩く・電車に乗ったら座らない・一階分くらいは階段を使いエスカレーターなどは使わないなど、いろいろ工夫はできますよ。
■夏ばてならぬ夏太りの防止・予防:汗をかくと痩せる?
暑いからかく汗は体温調節のためで、エネルギー消費をしているわけではないんです。汗をかいているから痩せると思ったら大きな勘違いですよ。逆に、暑い・汗をかいたからと甘い飲料水を大量にのんだり、夏ばて防止・予防にと食べ過ぎるのはくれぐれもご注意ください。もともと夏は基礎代謝が低下して太りやすい季節です。

