便秘に縁のない人には、便秘の辛さは分からないでしょうね。直腸性便秘・弛緩性便秘・緊張性便秘についての症状別の解消方法です。貴方に合った便秘解消方法で快便生活にしましょう。
■直腸性便秘
直腸性の便秘の症状は、直腸に長時間かたい便が溜まっているのに、その感覚がない(便意を感じない)状態です。そのため、無理して排便をしようとして痔になってしまうこともあります。
<解消方法のポイント>
便意を感じるように、排便の習慣を取り戻しましょう。
<オススメ便秘解消法>
・規則正しい食事をしましょう(朝食は腸に刺激を与えてくれます)
・トイレに行きたい時は我慢しない(オナラもです)
・便意を感じなくても決まった時間にトイレに行く
・水分を意識的にまめに補給しましょう
・食物繊維をタップリ摂りましょう(野菜・キノコ類・イモ類など)
・下剤はできるだけ使用しない(癖になると腸の働きを弱めます)
■弛緩性便秘
筋肉・体力の低下などで腸の筋肉の衰えから蠕動運動がうまくできずに便が腸内に留まっている状態です。
<解消方法のポイント>
蠕動運動を促進するために、筋肉を適度に鍛えることです。
<オススメ便秘解消法>
・適度の運動をする。(腹筋運動・ウォーキングなど)
・お腹をマッサージ
・水分を意識的にまめに補給しましょう
・食物繊維をタップリ摂りましょう(野菜・キノコ類・イモ類など)
■痙攣性便秘
主に精神的ストレスが原因です。便秘と下痢を繰り返したり、腹痛を伴ったりするのが特徴です。
<解消方法のポイント>
知らぬうちに溜め込んでいるのがストレスですが、痙攣性の便秘解消にはストレスを発散がポイントです。
<オススメ便秘解消法>
・ストレス発散方法(運動・趣味など気分転換をしたり、アロマテラピーもよいです)
・腸に刺激を加えない(カフェイン・香辛料は避け、野菜やイモ類に含まれる不溶性食物繊維を控えましょう)
・腸によい食物繊維にする(海藻類やコンニャクなどの水溶性植物繊維にしましょう)

