肥満度チェックは、BMI値を計算します。また、日本肥満学会が標準としているBMI値で標準体重(適正体重)とあなたの体重を比較して太り具合(オーバーウェイトかどうか)を知ることができます。肥満度を知ることは体脂肪(内臓脂肪・皮下脂肪)の減らし方の目安になります。
標準体重(適正体重)は理想体重とは若干違うようです。必要以上に痩せたいというダイエット志向の方の理想体重は標準体重(適正体重)よりも低めの傾向がありあります。標準体重(適正体重)を知って健康なダイエットをしてください。
■肥満度チェックで体脂肪の減らし方を見極める:標準体重を知る
○先ず標準体重を計算してください
標準体重の計算式:(身長(m)×身長(m))×22=標準体重
※「22」は日本肥満学会が標準としているBMI値で、最も病気になる確率が低いとされる値です。
○太り具合チェック:標準体重とあなたの体重を比べてください
【120%以上】太っている
【110~120%】やや太っている
【110~120%】普通
【80~90%】やや痩せている
【80%以下】痩せている
どれくらい体重を減らしたらよいか分かりましたでしょうか?もしかして、体重を増やす必要がある方もいらっしゃるかもしれません。無理なダイエットをしていませんか?
■肥満度チェックで体脂肪の減らし方を見極める:肥満度チェック
○BMI値の計算式
体重(kg)÷(身長(m)×身長(m))=BMI値(Body Mass Index)
○肥満度チェック
【BMI値>18.5】痩せすぎ
【18.5≦BMI値>25】普通
【25≦BMI値>30】肥満度1
【30≦BMI値>35】肥満度2
【35≦BMI値>40】肥満度3
【40≦BMI値】肥満度4
○肥満度で見る発症率2倍の病気
【BMI値>25】高血圧、高中性脂肪血症
【BMI値>27】糖尿病
【BMI値>29】高コレステロール血症
ダイエットして体脂肪を減らしたほうが良い肥満度ですか?肥満度は体脂肪の減らし方を見極める目安になります。
※肥満度チェックは1999年日本肥満学会の肥満判定基準を参考にしています。WHOではBMI値が30以上を肥満としていますが、日本人はBMI値が25~30でも糖尿病・高脂血症・高血圧の発症が多いため、肥満の判断の基準がBMI値25以上になっています。

