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基礎代謝が低いと太る

基礎代謝が低いと肥満になりやすいです。基礎代謝と肥満は密接な関係あって、基礎代謝の低い傾向にある人には共通点があるようです。年齢40歳を過ぎると基礎代謝は急激に低下して太りやすくなります。基礎代謝を高めると太りにくくなります。

基礎代謝量とは

基礎代謝量とは、生命維持に必要な最小限のエネルギー量のことです。静かに横たわっていても消費されるエネルギーです。

  • 1日の総代謝量の約70%が基礎代謝です。残りの約20%は日常生活で歩く・仕事をするなど体を動す時に消費される生活活動代謝で、約10%は食事で消化・吸収に消費される食事誘導性熱代謝(DIT)です。
  • 基礎代謝量は筋肉量で左右されます。40歳を過ぎると筋肉量が減少するため基礎代謝量も低下します。
  • 基礎代謝量は、人種・性別・年齢・体格などで異なります。また、食事や運動などのライフスタイルでも違ってきます。
  • 基礎代謝量は体温で左右されます。例えば、体温35度と36度の場合、35度の方が基礎代謝量が少なくなります。
  • 同性・同年齢ならば、その体表面積に比例するとされています。

基礎代謝が低い人のタイプ

基礎代謝が低い人は太りやすいといわれています。同じ体重でも、体脂肪率が高く基礎代謝量が低いと、燃料をあまり使わない工場のようなものです。余ったエネルギーがどんどん脂肪(体脂肪:内臓脂肪・皮下脂肪としての中性脂肪)として体内に蓄積されていきます。つまり肥満になりやすい、太りやすいのです。

一般的に健康な人で筋肉量が少ないほど基礎代謝が低くなりますが、

  • 体温が35.9℃以下
  • 血圧が低い
  • 月経不順である
  • 冷え性である
  • 疲れやすく、疲労回復しにくい
  • あまり汗をかかない
  • 肩こり・腰痛がある
  • 顔色が悪い
  • 普段、あまり体を動かさない
  • 少量の食事ですぐ太る
  • 二の腕がたるんできた

のような場合は、基礎代謝が低い傾向にあるといわれています。

 - 肥満メタボ解消

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